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ソーラーハウス二世帯住宅

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ソーラーハウス二世帯住宅

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ソーラーハウス二世帯住宅



地盤調査
(スウェーデン式サウンディング試験 JIS A 1221)

敷地内8ポイントを調査した結果、当敷地は軟弱な粘性土の地耐力不足及び軟弱層厚にバラツキが見られ、不同沈下を引き起こす可能性があるため、小口径鋼管による地盤改良が必要と判断しました。
サウンディング:
工事に先立ち、地盤の中にロッド付の抵抗体を挿入し、貫入・引き抜き・回転・衝撃等の抵抗力から地盤の性質をさぐる試験。
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遣り方(やりかた)
根切り(基礎のための掘削)を行う前に、通り心・水平位置等を示すために建物四隅に設ける仮設物。
土木工事では丁張(ちょうはり)という。
遣り方貫(やりかたぬき)天端は水平に揃え、これを基準に根切り底等を確かめます。

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小口径鋼管杭工事完了
φ114.3mm×7.5mの鋼管杭を55本打ち込みました。







杭頭処理

根切工事
基礎を造るために地盤面下の土を基礎の形状に合わせて掘削します。





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砕石地業
根切り工事の後、一号砕石を小端立てに敷き詰め、ランマーで3回以上突き固めます。一号砕石を敷き詰めた後に、目つぶし砕石(40-0)を敷き詰め、ソイルコンパクターで2回以上締め固めます。




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砕石地業全景








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床下防湿
ポリエチレンフィルム(厚さ0.1mm以上)を敷き詰めます。
また防湿フィルムの重ね幅は150mm以上とします。






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均しコンクリート
基礎の配筋工事を行う前に均しコンクリート(厚さ50mm)を打設します。
均しコンクリート(捨てコンクリート):
基礎の基底部分に捨て打ちするコンクリートで、基礎の底面を平らにすると同時に型枠及び鉄筋の位置等の墨出しを行うためのもの。構造上必要なものではありません。

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底版配筋
底版の鉄筋を設計図どおりに敷き並べ、その後底版コンクリートを150mmの厚さで打設します。
鉄筋の下には鉄筋のかぶり厚さを確保するためにサイコロ型のモルタルブロックが並べてありその下には断熱材が敷いてあります。
かぶり厚さ:
鉄筋表面からこれを覆うコンクリート表面までの最短寸法

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コンクリート打設完了
圧縮強度30N/mm2のコンクリートを底版部分のみ打設し、養生期間をおいた後、基礎立ち上がり部分を打設します。
基礎天端レベラーで基礎の水平を確保して完了です。
基礎から突き出ている鉄筋はアンカーボルトです。
アンカーボルト:
一端をコンクリート等に埋め込んで用いるボルトで、鉄骨柱の脚部や木造土台の基礎への緊結に用います

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コンクリート品質試験
打設するコンクリートの温度・空気量・スランプ・フロー・塩分等の測定、及び圧縮強度試験のためのテストピースの採取を行います。 スランプ,フロー:
どちらもコンクリート施工軟度を示す数値




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土台設置
基礎の上に土台を設置します。当建物はソーラーシステムを採用しているため、通常基礎と土台の間に設置する通気のための基礎パッキン(ねこ土台)は設置しません。



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建て方
上棟に向けて、柱や梁を組み立てていきます。







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上棟
柱・梁等の骨組みが組み上がり、棟木が取り付いた状態。






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屋根断熱材入れ
グラスウール32kg(厚さ50mm)を二重に入れます。
ソーラーシステム採用のため。通常は一重です。)





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防蟻工事
地盤面から1mの高さまで防蟻処理をします。
また、土壌処理もしてあります。 天然ピレトリン:
シロバナムシヨケギクという植物の花びらから抽出した成分です




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接合金物
ホールダウン金物・筋かい止め金物・子板ボルト等、構造計算によって置や種類が決定されます。
ホールダウン金物:
地震時等に柱に作用する引き抜き力に抵抗するため、基礎と柱、柱上下階等の結に用います。
羽子板ボルト:
短冊型鉄板にボルトを取り付けた接続用物で、梁と柱の仕口部に用います。









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床組み
底版コンクリートの上に大引き910mm間隔、根太303mm間隔で配置します。大引きの下には鋼製束を910mm間隔で配置します。





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バルコニー防水工事
バルコニーを仕上げる前にFRP防水を施します。
(床一面と壁立上がり250mm以上) FRP:
ガラス繊維強化プラスチックの事で、プラスチックにガラス繊維を混ぜ補強した材料。ポリバスや高架水槽等にも使用される。


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外壁透湿防水シート張り
外壁に透湿防水シート、及びサッシ周りに防水テープを張ります。






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床下地工事
当建物は各部屋の周りをすべて石膏ボードで囲う仕様となっているため、床の下地材として構造用合板(厚さ12mm)+石膏ボード(厚さ12.5mm)を張ります。この後もう一枚合板を張り、最後に床仕上げ材を張っていきます。




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床仕上げ工事
打設するコンクリートの温度・空気量・スランプ・フロー・塩分等の測定、及び圧縮強度試験のためのテストピースの採取を行います。
スランプ,フロー:
どちらもコンクリート施工軟度を示す数値


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壁断熱材入れ
外壁部は高性能住宅用グラスウール(厚さ100mm 16kg)を充填し、防湿気密フィルムを張ります。




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ソーラーパネル取付け完了
空気を温めるためのガラス付集熱面です。






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外壁防水工事
外壁の防水として、構造用合板の上にアスファルトフェルトを張ります。






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外壁左官下地工事
外壁の下地として、波型1号ラスを張ります。

ラス:
左官仕上げ用の下地材で、針金で編んだ網



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天井断熱材入れ
グラスウール10kg(厚さ100mm)を二重に入れます。





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壁・天井下地工事
当建物は各部屋の周りをすべて石膏ボードで囲う仕様となっているため、壁の下地材として石膏ボード(厚さ15mm)、天井の下地材として強化石膏ボード(厚さ15mm・12.5mm)を張ります。



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外壁左官工事
外壁仕上げの下地として、モルタルを厚さ20mmで塗ります。







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外壁仕上げ
モルタルの上から弾性ソフトリシン・ローラータイプを施して外壁仕上げ完了です。
弾性ソフトリシン:
弾性アクリルリシンのことで、特殊アクリルゴムエマルションを結合材とし、顔料等を混ぜたもの。スプレーガンを使用して壁に吹き付ける工法を吹き付け仕上げといいます。


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ソーラー・ハンドリングボックス
ソーラーの心臓部。ここに太陽で温められた空気を集め、1階の床下へ送ります。




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ソーラー・吹き出し口
各部屋の床に設けられた吹き出し口から、暖かい空気がゆっくりと室内に流れ出ます。




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壁・天井仕上げ工事
石膏ボードの上にビニールクロスを貼っていきます。












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